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AOI通信 2013年11月号

今月のテーマは 「胸・脇腹の痛み」

老化現象などによる脊椎やその周辺にある筋肉、靱帯の変形で神経痛は起こります。深呼吸したり声高に笑ったりしただけで胸や脇腹に響くような急な痛みを感じたら、肋間神経痛を疑ってみる必要があるでしょう。また、狭心症の場合は、胸の真ん中やみずおちの奥に強い痛みを感じます。痛みは苦しく辛いものですが、ツボ療法で和らげることができます。まずは痛みのある肋間に沿って指先が肋骨に必ず入るように手のひらと親指以外の四指で軽くマッサージします。次に、脇腹のほぼ中心に位置する「帯脈」、乳首の外側肋骨間に沿ったところに位置する「天谿」、背中の第四胸椎棘突起下より左右外側へ指四本分に位置する「膏肓」を対象に指圧してみましょう。手のひらの面の中央で手首と肘の中間に位置する「郄門」も効果的です。

引用 セイリン(株)「鍼のはなし 家庭で簡単ツボ療法」より引用・抜粋

健康豆知識 ~ 生活習慣を見直し、保とう適正血圧 ~

高い血圧を放置しておくと、脳卒中、狭心症、心筋梗塞、腎不全など怖い病気の引き金になるので、軽視できません。高血圧の約90%以上は、遺伝的素因に加え、喫煙や飲酒、不規則な食生活、運動不足など、悪い生活習慣が重なって起こります。生活習慣の改善こそが高血圧対策の基本です。

血圧コントロールのために、①塩分は1日10g以下を目指し塩分の多い食品は控え、ナトリウムを排泄する食品をとる ②内臓脂肪を減らし無理のない減量で肥満を改善 ③禁煙、節酒の即実行 ④日常的に取り組める適度な有酸素運動 ⑤家の中の寒暖の差を少なくするなど防寒への気配り ⑥運動や趣味によるストレスの解消に積極的に取り組みましょう。

【健康ミニメモ】

マグネシウム:動脈を弛緩させ、逆にカルシウムは血管を収縮させてバランスをとっているので、マグネシウムが不足すると動脈の収縮が起こり血圧が上がります。アーモンドなどナッツ類に多く、野菜、大豆・豆類、魚介、果物などに含まれています。リンを多く含む加工食品の摂り過ぎは、マグネシウムの不足を招きます。

ことわざ健康法 ~自業自得~

自分のした悪い行為の報いを、自分の身に受けることをいいます。血圧が高くても、ほかに自覚症状がなければつい軽視しがちです。しかし、最大血圧140mmHg以上、最小血圧90mmHg以上の高い血圧が続く時は要注意。これを軽視して、多量の飲酒や喫煙、不規則な生活を続けると、大病の引き金となります。自業自得にならないように生活習慣を改善しましょう。

参考:「家庭の健康豆知識」 監修:保健学博士 菅原明子

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